IHMNO NEWS

国際健康栄養医学機構

(International Health&Medical Nutrition Organization)

Vol.6

 

編集:IHMNO 編集委員会
発行
:IHMNO 事務局
創刊: H12.7.21
印刷: H13.10.22
発刊:4(4半期1)

 

 

1.NPO発起人会、申請への経緯と経過

 別紙、NPO発起人会議事録にあるように920日に行われました、NPO発起人会において満場一致で全ての議案に対して決議されました。なにかご不明な点、ご質問等がございましたら、事務局までお問合せください。

 NPO申請まで・・96日に申請のための事前審査へ行き、書類等の中で指摘を受けた箇所の修正を行いました。申請書類等は全てNPO申請書式に乗っ取ったものです。定款もNPO書式に合わせて変更しました。理事・監事承諾書と住民票が揃いましたので、1011日に正式にNPO申請書類を都庁窓口に提出し、書類内容は全て承諾を得ましたが、一部不足書類があるため、仮受理となっておりますが、その書類を追加提出するだけで申請は全て完了いたします。その後、都庁等で当団体の提出書類(一部)を4ヶ月間掲示し、何も問題がなければ認証されます。来春には登記等の手続きをし、NPO団体として法人格を有してNPONGO活動を行えると思います。

 

2.東南アジア(ベトナム・カンボジア)への視察研修旅行

【目的】当機構の活動の一つである、「アジア諸国との医療における情報及び人的交流による健康情報の確立と医療レベルの向上」を基本と考え、ベトナム・カンボジアの医療現場訪問と医療資格者との情報交換により、日本とベトナム・カンボジアとの信頼と友情ある交流とネットワーク構築により医療資格者の向上と双方の国民への健康の提供を目的とし、今回はその第一歩として視察研修を企画する。

 

 上記のような目的で「ベトナム・カンボジア視察研修」を企画し、申込みを受付けておりましたが、世界情勢の諸事情により、今回はこの視察研修旅行を延期し、様子をみて来春2月に再度、企画したいと思います。日程・内容が決定次第ご案内いたしますので、その際には皆様のご参加をお待ちしております。

 

 

3.『無料健康ネット相談』サイト http://www.ihmno.org

 健康食品(食品)と薬に関する質問に医師、薬剤師、栄養士などの有資格者がネット上にて無料でお答えするサイトです。『無料健康ネット相談』へ相談を送ると10日前後で回答を返信いたします。

 急速に進む高齢、・少子化で膨張する医療費と悪化する医療保険の財政を背景に、予防医学が本格的に推進され、健康食品や薬への期待が高まっています。しかし、間違った理解の基に摂取し、思わぬ結果を招く例も少なくありません。正しい知識をもち、正しく選択し、正しく摂取することが重要です。当機構は、一般の方及び医療従事者への情報提供サービスの一環として『健康ネット相談』を開設、健康な身体作りを支援し、ヘルスケアの向上を目指します。「血圧を下げる薬を服用している。友人から体力アップのために○○という健康食品貰い飲んだが、逆に血圧を上げてしまうことはないか」等の健康食品(食品)と薬に関するさまざまなご相談に応じます。

 健康食品に関しては「自然食品」、有機野菜などの「有機食品」、カルシウム入り乳製品などの「機能性食品」、ビタミン剤などの「栄養補助食品」、その他健康を意識した食品について広くお答えします。薬については、医師から処方された薬、および処方箋がなくても薬局で一般に購入できる薬の両方に関する質問にお答えします。

 相談者は当機構の協力スタッフである薬剤師(5名)、栄養士(2名)、医師(3名)が担当します。薬剤師・栄養士等の会員の先生方にも回答者として、ご参加ご協力をお願いしたいと思います。回答者としてご協力くださるボランティアの方は、メール(アドレス「help@ihmno.org」)にて事務局へご連絡お願い致します。

 

4.『介護リサイクル&新商品情報』サイト (URLhttp://www.ihmno.org

 家庭で不要になった中古品、小売店で在庫処分になった中古品や、小売店で処分したい新品から、新しく開発された新製品まで全国から寄せられた介護用品情報を無料でネット上に掲載し、手軽にネット上で注文できるサイトです。

 『介護リサイクル&新製品情報』は、買いたい人と売りたい人の出会いの場を無料で提供する、当機構の新しい介護情報サービスです。今後は介護用品を皮切りに幅広い介護関連情報を提供する予定です。一方、当機構の会員をはじめ薬局などの医療関連施設に当サイトの活用を呼びかけ、身近に相談できるこれらの施設が介護にかかわる新たな情報・物・ヘルスケアサービスの拠点として、人々の健康作りに貢献できるよう支援していきます。

 出品はe-mailまたは郵送で受け付け、注文はネット上(e-mail)で受け付けます。注文成立後は当事者間で直接連絡をとります。

●「出品・注文の流れ」

 一度ホームページを開いてみてください。何かご意見、ご質問がありましたら事務局「help@ihmno.org」までe-mailにてご連絡いただければ幸いです。

 『無料健康ネット相談』・『介護リサイクル&新商品情報』はFAXまたは郵送でも受付けております。別紙、申込み用紙にご記入の上、FAXまたはご郵送ください。

 

5.介護食ネットワーク

*別紙、パンフレット等をご参照ください。

 926日(水)〜928日(金)開催のドラッグストアーショーにて「介護食ネットワークについて」プレゼン発表しました。機構会員薬局からの発注は会員価格で仕入れが出来、直接注文の品をお客様へ届けるので薬局様も在庫を持たなくて済みます。ツールやサンプルも勿論ご用意します。薬局様には、注文の受付と金銭の受け渡しをしていただきます。お申込み次第、すぐにご利用いただけます。

 

6.新事業「調剤薬、OTC、サプリメント、健康食品、及び食の相互作用データベース化」開始のご報告

 当機構の趣旨にある、食と健康の提供の柱となる調剤薬・OTC・サプリメント・健康食品・食材を日常で摂取したときの、相互作用・副作用の結果、報告の受け付けを開始いたします。

薬剤師、医師、栄養士の先生方へOTC・サプリメント・健康食品・一般食材のうち2種以上(組み合わせの規定はありません)を同時に摂取したときに起こるありとあらゆるトラブル(相互作用、副作用、他)を当機構へご報告ください。皆様から送られたものを専門家を交えてその原因及び因果関係を解明し、データベース化してフィードバックする体制を開始致します。当面はE-MailFAXにて受付けますが今後ホームページ上で受付できるように対応していく計画でおります。皆様の回りで起こる「調剤薬、OTC、サプリメント、健康食品、一般食材」でのトラブルがありましたらどんな事でも結構ですのでご報告をお願い致します。

連絡先:

e-mailhelp@ihmno.org

fax03-5443-2886

郵送.〒108-0073港区三田3-1-5第一奈半利川ビル1

担当:西村、小嶋

 

 

 

7.「臨床病態&実践継続セミナー」、「東京セミナー・シンポジウム」

 開催日程と内容

 (第4回)98日(土)開催

 ◎城北診療所所長 医学博士 須藤秀明先生

 『高血圧治療のUP to DATE

―降圧治療法の実際と問題点(JSH2000を踏まえて)―

 ここ10数年の高血圧治療の進歩には目を見張るものがある。降圧剤の種類も大幅に増え、これら薬剤の国内外をはじめ様々な臨床データが公表され、EBMとして浸透されつつある。 そんな中で、日本高血圧学会が平成126月に高血圧治療の新ガイドライン(JSH2000)を発表した。

今回はこの新ガイドラインを踏まえて、実際の診療現場で体験した失敗例も含めて今後の高血圧治療の問題点について考えい。

 

◎株式会社サンファイブ取締役 管理栄養士 柏原幸代先生

 『これから求められる臨床栄養とは・・』

・ビタミン、ミネラルで病は防げるか

・サプリメントの必要性 ・栄養食事療法の実践例

 

(第5回)1014日(日)開催    

 ◎雄輝会 木内医院院長 医学博士 木内 要先生

『心不全治療』

  心不全治療を行う上で必要な病態生理、薬剤効果、薬剤師の役割などについてお話します。

 

◎国際健康栄養医学機構理事長 薬剤師 武藤正浩先生

『栄養医学・予防医学の概念』―21世紀の日本における考え方―

国民医療費が高騰を続ける中、21世紀には日本にとって本来の健康を求める時代となってきました。厚生労働省の施策の一つでもある「健康日本21」を始めとして安易な情報ではなく、確立された学問としても裏付けのある予防医学・栄養医学の構築が求められる中でその一番の担い手である薬剤師にとってのその必要性と概念は何か?そして国民の健康管理サポートの一番身近な存在の薬剤師はどうあるべきか。

 

〇今後開催予定〇

(第6回)1110日(土)

目白松窪クリニック副院長 医学博士(皮膚科医) 松窪由美先生

『乾燥肌とは・・皮膚科臨床における考え方』

 皮膚科臨床における考え方、

   疾患、発症メカニズム、治療法について

 スキンケアについて

   正しいスキンケアは乾燥肌を治し予防する。

   スキンケアの意義

   効果的なスキンケアのための薬剤、スキンケア製品の使い方

   薬剤師の役割について

 

国際健康栄養医学機構理事長 薬剤師 武藤正浩先生

『予防医学とファーマシューティカルケア』

 

 

(第7回)128日(土)

 めざわ耳鼻科クリニック院長 医学博士(耳鼻科医)目澤朗憲先生

 株式会社サンファイブ取締役 管理栄養士 柏原幸代先生

 『女性に対する栄養アドバイス』

  思春期の栄養、妊娠授乳期の女性

  PMSと栄養の関わり

 

(第8回)119日(土)

 めざわ耳鼻科クリニック院長 医学博士(耳鼻科医)目澤朗憲先生

 

 株式会社サンファイブ取締役 管理栄養士 柏原幸代先生

 『栄養アドバイス〜薬局での応用〜』

  医薬品・栄養素相互作用

  ハーブとは・・  

サプリメントの市場

 

(第9回)39日(土)

(東京セミナー・シンポジウム)223日(土)開催予定

 

8.ドラッグストアー商品フェア2001の協賛とパネルディスカッション

 

 

 

 

 

 平成13926日(水)~28日(金)に東京ビックサイトで行われた、ドラッグストアー商品フェア2001に当機構が正式に協賛となりました。開催中、26日(水)には当機構理事長の武藤が『薬局における実践的患者コミュニケーション』をテーマに講演をし、また、27日(木)に行われたパネルディスカッションでは、

当機構副理事長の薬学博士 黒岩幸雄氏を始めとして会員や協力団体のめざわ耳鼻科クリニック院長の医学博士 目澤朗憲氏、昭和大学病院薬剤部長の薬学博士 村山純一郎氏、マミフードサイエンス研究所代表の管理栄養士 堀眞美枝氏

品川薬剤師会副会長の薬剤師 川城一夫氏医師・栄養士・薬剤師等パネラーの先

生方と『薬局のための予防医学最前線。・食とOTCの相互作用』をテーマに議論し、たくさんの方々に聴講していただきました。

 また、国際健康栄養医学機構ブースでは、『臨床病態&実践継続セミナー』等の教育や『介護食ネットワーク』、ホームページの『介護リサイクル&新商品情報』サイト、『無料健康ネット相談』サイト、入会の案内等について広報活動をしてまいりました。

 

9.会員募集

 本機構の会員を随時募集しております。会員の皆様の仲間・ご友人・ご興味のある方には、本機構のご推薦を宜しくお願い致します。ご相談、詳細のお問合せは当機構事務局「help@ihmno.org」までご連絡ください。

 

次回会報vol.7の発刊は、1月予定です。その他お知らせは随時致します。

 

 


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