IHMNO NEWS

国際健康栄養医学機構

(International Health&Medical Nutrition Organization)

NO.1 Vol.1

 

編集:IHMNO 編集委員会
発行
:IHMNO 事務局
創刊: H12.7.21
印刷: H12.7.21
発刊:4(4半期1)
会員限定配布
(発行部数10000部部)

 

[創刊にあたり]

 昨年7月にスタートしたファーマシューティカル・ケア研究会も薬剤師と薬局の資質の向上を目指す事を目的に運営してまいりましたが、皆様のご協力により更に奥深く“国民の健康”という壮大なテーマを掲げ“国際健康栄養医学機構”として生まれ変わりました。本質的な理念は、今までとまったく同じで医療資格者と国民がより健康と密接したネットワークを作り、また必要な情報を正しく提供しながら資質の向上を目指したいと考えております。そして、米国やアジア諸国とのネットワーク作りによって、多くの情報と交流を進め国際的考えを取り入れた団体に成長すべく一層努力していきたいと考えておりますので、会員皆様には、より一層のご指導、ご協力を賜りたいと存じます。本機構発展の為に何卒宜しくお願い申し上げます。


平成12年6月吉日

          

 

 

国際健康栄養医学機構(IHMNO)

           会長 武 藤 正浩

 

【本機構の理念】

 近年、医療の目覚しい進歩により疾病に対する治療の高度化・多様化がなされてきました。 本機構は、人間が生きていくうえで一番必要となる“食”を基本に考え、一般食品から健康食品、医薬品までを対象とし、21世紀に一番必要とする予防医学・栄養医学の確立を目指すとともに食品・健康食品・医薬品の管理手法・摂取方法までを構築する事により、医療の枠組みを超えて安心できる「健康」を国民全てに提供します。

 さらに、健康を管理する医師(クリニック・病院)、薬剤師(薬局・ドラッグストアー)、栄養士および医療従事者と健康権利取得者である患者(国民)との間の新たなるインフラの整備と安全な情報ネットワークの確立を目指すとともに、医療先進国アメリカを始めとしてアジア諸国とのネットワークを指導することで様々な情報交換および人的交流の展開を目指します。

設立の背景

 2001年より日本の医療へ本格的に予防医学の導入が始まります。これは、高齢化社会・医療費の高騰・若年層の少子化等により膨れ上がった医療費・社会保障費とその財源の崩壊や疾病の多種多様化への懸念により病気にならない身体作り、本当の健康の確保が求められるようになってきたからです。
 この病気にならない身体、本来の健康の確保に一番重要で基本となるのが「食」です。しかし、健康と栄養医学に対する国民の知識はまだまだ未熟で危険な状況を発生させることがしばしば見られます。
 健康食品は、疾患と非常に密接した食品である以上、しっかりした内容の管理、製造の管理、前臨床試験を含めた成分とその作用・効果が明記される安全なものが大前提です。またこれは、一般食にもいえる事であります。
 特に、“食”を中心とした予防医学・栄養医学の確立、産業の高度化への対応策の一つとして管理体制と安全性の強化が大至急整備されなければならないと考えます。このためには、臨床医学的見地からの適切な検査診断のもと、食から医薬品まで適切な資格を有する健康管理指導者が、正しい知識で摂取指導することが必要です。

【設立の経緯】

活動組織の概要】

 

【活動概要・活動イメージ】

 <特別委員会活動>

【主要な活動実績】

<シンポジウム・セミナー>

  • ファーマシューティカル・ケア国際シンポジウム 230名参加

    19991219 12:3016:30 星陵会館大ホール(東京都)にて
    *テーマ“21世紀に求められる薬剤師像とかかりつけ薬局の在り方”
    〜実践におけるファーマシューティカル・ケアの活用〜

    *講師・シンポジスト
    Dr.Steven R .Kayzer(Pharm D)UCSF薬学部教授
    Dr.Donaid T.Kishi(Pharm D)UCSF薬学部教授
    武藤 正浩 /メディカルネットワークシステム代表取締役
    山元 俊憲 昭和大学薬学部 臨床薬学教室 教授
    橋本 正成 潟hラッグトマト 代表取締役
    町田 容造 樺ャ田アンド町田商会 代表取締役      
    水戸 和夫 叶戸薬局 代表取締役


  • 福岡セミナー 84名参加

    2000528 13:0017:00 ミタカホール(福岡県)にて
    *テーマ“これからのヘルスケアにおける薬剤師のかかわり方”
    〜患者に対する具体的なケアのあり方〜
    *講師・シンポジスト
    小野 信文 福岡大学 薬学部教授
    黒岩 幸雄 昭和大学薬学部 名誉教授
    永田 修一 長崎桜町調剤薬局代表・
           長崎大学薬学部 非常勤講師
    曲渕 直喜 潟Tンアール 代表取締役
    平野 健二 潟Tンキュードラッグ 副社長
    武藤 正浩 潟<fィカルネットワークシステム 代表取締役


 

【イベント・行事等 ご案内】

【平成12年度事業計画】

【事務局連絡事項】

SOAPシートにつきましては、今後とも症例集を出版していく予定です。内容については、事例をビックアップし病院等の先生に添削・解説をお願いしていく予定です。現在は、当機構役員の薬局・病院よりSOAPシートを提出いただいておりますが、SOAPシートを実践しているまたは興味のある薬局・病院の会員の方々にはご協力、ご提出いただきたいと思います。また、SOAPを作成した薬局名・薬剤氏名を差し支えがなければ、記載する予定です。会員様の薬局・病院でも、SOAPシートをつけてみようという興味・ご質問がありましたら事務局までお問い合わせください。SOAPシートとその記入例などのサンプルを差し上げます。会員の皆様に症例集の出版にご協力いただければ幸いです。

IHMNO 会員募集!!!

本機構の会員を随時募集しております。会員の皆様の仲間・ご友人・ご興味のある方には、本機構のご推薦を宜しくお願いいたします。ご相談、詳細のお問い合わせは下記までご連絡下さい。

 


108-0073
東京都港区三田3-1-5 1階
国際健康栄養医学機構 事務局
TEL.03-5443-2882
FAX.03-5443-2886

            

【編集後記】

 事務局として約1年間、役員会・国際シンポジウム・セミナー等見てきましたが、ファーマシューティカル・ケアの理念より発足したこの会が、1年足らずでここまで大きくなったのは、会員の皆様方のご理解とご協力のおかげだと思っております。もっと早い時期に会報創刊の予定が遅くなりましたが、以前よりもっと幅広い意味合いでの機構としての創刊号を発行できたことを皆様には感謝いたします。

<小冊子の紹介と希望者への配布キャンペーン>
 本機構の会長であります、武藤が長年の間、新聞等に掲載してきまし た記事をまとめた小冊子です。
 今回、会員の皆様には、1部お送りさせて頂きました。ぜひ、お読み ください。また、追加送付ご希望の方は、機構事務局までご連絡をお 願いいたします。その際には、送料のみご負担させていただきます。

<ただ今、会員からのホームページリンク希望を受付中>
当機構では、本ホームページに直接リンクをご希望される会員を募集中 です。会員(企業)のURL, ご担当者メールアドレス、簡単なご紹介文(50字以内)を記載し、help@ihmno.orgへお申し込み下さい。本ホームページ 上のリンク一覧に掲載します。

 


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