IHMNO NEWS

国際健康栄養医学機構

(International Health&Medical Nutrition Organization)

Vol.3

 

編集:IHMNO 編集委員会
発行
:IHMNO 事務局
創刊: H12.7.21
印刷: H13.1.22
発刊:4(4半期1)

 

1.国際健康栄養医学機構ホームページ

ホームページアドレスはURLhttp://www.ihmno.orgです。

EMAILアドレスは help@ihmno.org ご意見・お問合せ用

health@ihmno.org QA―健康食品・食品の質問メール用

drug@ihmno.org QA―薬の質問メール用

kaigo@ihmno.org 介護リサイクルの問合せ用

このホームページの活動を始めに活動範囲をどんどん広げいろいろな業態が一人の患者(国民)をフォローしていけるようなアメリカ型のヘルスケア体制になっていければよいと考えます。

2.QA(質問箱)について

  一般の方からの健康食品・食品・医薬品の疑問、質問を無料で受付けます。質問内容、回答はメールでのやり取りとなり、1週間~10日程回答までにお時間がかかる予定です。お答えいただく方は、ボランティアで参加してくださる、薬剤師、栄養士等の専門家の方々です。将来的には、医師の方々にもご協力いただき病気についての質問も受付ける予定です。

  質問内容・回答のデータは蓄積してデータベースを作り、当機構ホームページ上や新聞紙面等で紹介していく予定です。

3.介護リサイクルホームページの開設

  介護用品の中古品・新品で、売りたい物のリサイクル商品一覧を掲示するような形でホームページ上に、写真・詳細・金額等を載せ、ワンショット形式で売り買いを行います。

この介護リサイクルホームページをベースに介護食・ヘルパー事業へと活動範囲を広げ、かかりつけ薬局としてより多くの介護情報ステーションの位置を確立し、より大きなサポートを国民へ提供できるようにしていきたい。

  当面は介護リサイクルを中心に進め、介護の活性化と商品情報のデータベースを作っていきたいと考えています。

4.リンク集の作成

  当機構へご協力または会員としてご参加いただいている企業・団体様の一覧表を作りホームページへのリンクを組みたいと考えております。申し込みは無料ですので別紙申込書へご記入後、FAXまたは郵送でお申し込みください。(個人の方もホームページをお持ちの方はお申し込みください。)

5.薬剤師継続セミナー

  来年度4月より月1回のセミナーを継続講演していく予定です。1年間を10回1シリーズとし、1回のセミナーで講師は2名それぞれ1〜2時間くらいの講演&質疑応答予定です。

開催日時:毎月第2土曜日(午後)   

会費:会員1回券5,000円 10回券45,000

     一般1回券7,000円 10回券60,000円とします。

  10回券は回数券と同じ扱い、使用期限は16ヶ月で払い戻しは出来ません。

  上記セミナーのメインテーマは『予防医学と栄養医学の実践と応用』で医師に臨床・病態に関することを具体的に、栄養士の先生、薬剤師の先生より漢方や服薬指導等についてお話していただく予定です。第1回目は421日(土)を第3土曜日ですが予定しています。テーマは“医薬品の適正使用について”(仮題)とし、講師の先生は、昭和大学医学部第二薬理学教室教授の安原 一先生を予定しております。もう一人の先生は未定です。講師名やテーマ等の詳細は、別途ご連絡いたします。

まずは東京での開催となりますが、東京以外の地域でも会員がもう少し多くなれば同様のセミナーを開催していきます。

6.中京エリアでのセミナー延期の報告

  今年度開催予定でした名古屋セミナー・シンポジウムですが、会場と講師の先生の都合がつかず延期となっていました。

  来年度開催予定で現在話を進めています。テーマ『新世紀の薬剤師像と薬局のあり方』(予定) 詳細が決まり次第ご連絡いたします。

7.東京でのセミナー開催企画

  開催日時:324()  12:5016:40 

会  場:東京都立食品技術センター(JR秋葉原駅) 

  ・基調講演 各40分程度 

テーマ『予防医学・栄養医学における薬剤師の役割』

講  師:昭和大学薬学部教授 山元俊憲氏

     :明治薬科大学客員教授 村田正弘氏

 

・シンポジウム

テーマ『薬食同源―食物と薬の相互作用―』 

 座  長:黒岩幸雄(昭和大学薬学部名誉教授)

 シンポジスト:山元俊憲(昭和大学薬学部教授)

      村田正弘(明治薬科大学客員教授)

      小嶋康詞(潟Pーツーコミュニケーションズ代表取締役)

      堀眞美枝(マミフード・サイエンス研究所所長)

      五十嵐修(御茶ノ水女子大学名誉教授)

      武藤正浩(国際健康栄養医学機構会長)

来年度の東京セミナーの第2弾は7月ごろ開催予定

テーマ『医療事故は何故起る―医療ミスの主要な原因は薬物療法―』(予定)

8.平成11年度の国際シンポジウムテキスト本の出版報告

  別紙お申込書参照

  国際シンポジウムのテキスト本として平成121010日に『21世紀に求められる薬剤師像と薬局の在り方〜実践におけるファーマシューティカルケアの活用〜』を出版いたしました。

会員の皆様には特別割引が設けてありますので必ず所定の用紙でお申し込みください。それ以外でのお申し込みは定価扱いとなります。

  定価 1冊 1,260(税込み)      会員価格 19冊  1,200(税込み)

                     会員価格 1029冊 1,150(税込み)

                     会員価格 30冊以上 1,100(税込み)

8.平成11年度の国際シンポジウムテキスト本の出版報告

  別紙お申込書参照

  国際シンポジウムのテキスト本として平成121010日に『21世紀に求められる薬剤師像と薬局の在り方〜実践におけるファーマシューティカルケアの活用〜』を出版いたしました。

会員の皆様には特別割引が設けてありますので必ず所定の用紙でお申し込みください。それ以外でのお申し込みは定価扱いとなります。

  定価 1冊 1,260(税込み)      会員価格 19冊  1,200(税込み)

                     会員価格 1029冊 1,150(税込み)

                     会員価格 30冊以上 1,100(税込み)

 

9.SOAP症例集出版

  『薬局における実践SOAPシート症例集』(仮題)(春出版予定)

薬局で行うSOAPシート管理を中心に3040症例ぐらいを添削します。

社団医療法人養生会かしま病院薬局長 吉川真一先生に総合監修をしていただく事となりました。6名ほどの薬剤師の先生に添削をお願いします。1症例で4ページ程度の添削、解説をつけます。内容として難しいもの簡単なものを含めて添削し120ページ〜130ページぐらいの本になる予定です。

昨年の調剤報酬改定で患者への服薬指導と薬歴管理をより重要視されるようになりました。21世紀は調剤においても患者管理、患者コンサルティングの時代です。当機構との協力関係にある米国薬剤師会では、調剤だけでなくOTCでもSOAPシートによる患者管理を実践しております。当機構では、このSOAPシート利用により患者管理の充実の適格なサポートを行うだけでなく、このSOAPシートを通して使用する薬剤師のスキルアップに繋げていきたいと考えております。このSOAP症例集も今春の出版のみで終わるのではなく、更に追求して行きたいと考えておりますので第2、第3回の為に是非とも会員の先生方のご参加を強く希望しておりますので、ご協力頂きたいと存じます。

10.服薬指導の本出版

 『薬剤師のための服薬指導ロールプレイング本』(仮題)

 『お母さんと予防医学の会』(関連団体・環境、食、体、心を考慮し健康的な生活を送るためのさまざまな情報を配信する会)の心理学担当の先生にご協力いただき、服薬指導のロールプレイング本を出版予定です。接客会話事例の本を予定しております。

 これからは患者コンサルティングの時代です。前項の「SOAP症例集」と同様に患者をコンサルティングするのに一番重要になるのは、患者とのコミュニケーションの取り方です。このコミュニケーションの良し悪しにより信頼度が左右されるだけでなく、管理する内容の充実度合いが変わってきます。このコミュニケーションの取り方が薬剤師にとって一番苦手な分野です。多少得手としている薬剤師の方でも患者心理を捕らえる事が出来ずに、ついつい一方的に話をすることが多いのではないのでしょうか。薬剤師は、医療資格者として重要な位置におります。苦手だといっておろそかにする事は、職務放棄に等しいことです。患者とのコミュニケーションが無ければ、良い患者管理は行えませんし、このコミュニケーションから全て始まります。当機構では、この本の出版を機に薬剤師のスキルアップの為に患者心理学とロールプレイングを追求して行きたいと考えております。

11.お薬手帳の導入

  別紙A4パンフレット参照

有限会社よつ葉薬局 代表取締役である笠原徳子先生と中央メディカルシステム株式会社が共同開発しました、薬局・病院向けの患者管理手帳です。この手帳を使うことで情報が密になり患者さんとの信頼関係ができ、薬剤師のスキルアップにも役立っております。よつ葉堂薬局では今年9月より導入し、11月までに52名の患者さんとの間で使用しています。このお薬手帳を当機構の推奨品として会員薬局・病院で役立てていただきたいです。お薬手帳の会員価格の設定や病院で使用することも考慮しネーミングの変更等考えていきたいです。

  A4のパンフレットを送付いたします。また当ホームページにA4のパンフレットとお薬手帳の使用例を掲載し、推奨していきたいと思います。

 

12.薬剤師・他資格者への認定講習会企画の進捗状況

 通信教育又は講習受講型で教育プログラムを組み、カリキュラム終了後、当機構独自の資格認定をしていきます。内容につきましては現在検討中で、新年度に事業がスタートできるように準備中です。

薬剤師には栄養学等の栄養士的なものを含めたプログラムを、栄養士には薬の事を含めたプログラムを組みます。カリキュラム終了後は、病院・薬局・ドラッグストアーに就職の場を広げると共にレベルの高い薬剤師・栄養士育成を目指します。

また当機構は『日本成人病予防協会』(別紙参照)と提携いたしました。『日本成人病予防協会』では8年前より厚生・労働省の推奨を得て通信教育による健康管理士の資格認定を行っておりましたが、このたびの提携により当機構でもこの健康管理士の資格取得のための教科書(通信教育)認証団体に加わることができました。当機構を通じて、会員および会員企業(薬局・ドラッグストアー・病院等)の従事者、一般医療関係者の健康管理士の資格取得を推進していきたいと考えております。なお、この通信教育は厚生・労働大臣指定講座になりますので、教育訓練給付制度の対象となります。受講科の8割が戻りますので社員教育の意味でもご利用ください。

 

13.病院食の試食会

 株式会社日本医食研究所より介護食の補助食品(サポート食)として開発された冷凍お惣菜セットの試食会をしていただきました。思っていたよりもおいしく、とても食べやすく作られていました。

  この補助食品に関して検討・勉強会を開きレシピや味付けを含めて開発協力していきます。またこれを通して薬局を仲介とした商品流通システムを確立し、応用していきたいと考えています。介護食も薬剤師のいる薬局で管理・サポート。

株式会社日本医食研究所より皆様へ詳しい資料を送付させていただきます。

 

14.P・A・S薬剤師人事評価システム

 今まで薬剤師には、企業のような人事評価システムがありませんでした。その為、不公平な人事評価をされたりすることも多々あったかと思います。

 この薬剤師評価システム(PAS)では適性検査で点数化することにより、個々の職能の適正度や知識・技術・理念等の職能レベルを把握することができます。その為、どこがウィークポイント・長所なのかはっきり分かり、ウィークポイントを無くす為の教育研修や長所を伸ばすための配置換え・勤務ローテーションの組替え等に役立ちます。給与査定に応用することも出来、それぞれの薬剤師も正確な評価をされることにより、目標に向かって努力し、職場の活性化や離職率の低下にもつながっていくと思われます。また、薬剤師評価システム(PAS)の結果を踏まえて貴社に合った薬剤師教育プログラムも作成する事ができます。

  当機構会員の方には提携会社より会員割引設定のご協力を頂きました。

 

〈料金〉           一般      国際健康栄養医学機構会員割引

  基本料金(薬剤師30名まで)  3,000,000円       2,500,000

      (薬剤師20名まで)   なし         2,000,000

      (薬剤師10名まで)   なし         1,500,000

 30名以上は追加(薬剤師1名あたり)50,000円       30,000

15.ISO取得コンサルティング

  薬局、ドラッグストアー、医療機関のISO9000取得のためのコンサルティング・サービスを推奨しております。特に薬局・ドラッグストアー・病院等の医療機関を対象としており、会員様には、基本料金の会員割引でサービスを行うように提携会社より協力を得ております。

  今、世界的な動きとしてあらゆる分野において、一つの基準を設け日本独自のものではなく世界に通用する運用・管理基準の基に統一化がされております。その代表的な存在がISO(International Organization of Standardization)です。そしてこのISOは製造業を代表するかに思われがちですが、全ての分野に通用するもので、医療に関しても決して例外ではありません。特に最近、病院・薬局における医療事故・医療過誤が多く、話題になっております。我々医療及びヘルスケアを提供する側にとって絶対にあってはならない問題であり、それにとどまらずに私たちは、より質の高い医療・ヘルスケアサービスを患者及び国民に提供してゆく義務と責任があります。

  当機構では、質の高い、そして安心できる医療・ヘルスケアサービスを継続的に提供するための管理手法として医療機関と薬局・ドラッグストアーのISO、特に9000シリーズの取得を推奨しております。皆様の企業や薬局・ドッラグストアーの店舗においてそこを管理する者(例えば薬局においては管理薬剤師や勤務薬剤師)のレベルにより業務内容や質が異なってしまい、企業として統一され尚且つ一定のレベルを保ち安心したサービスを本当に提供できているでしょうか? ISOの取得より、その企業全体の運用の統一化と提供する医療・ヘルスケアサービスの品質の向上と維持を目的として会員皆様のISO取得を当機構として応援いたします。

  ISOを取得される事により社内体制の充実とスタッフのレベルアップだけではなく地域会社への信頼と企業イメージアップが必ず得られます。是非ともこの機会にISO取得にチャレンジし、他社との絶対的差別化を目指しましょう。

  詳しい内容等につきましては、e-mail等で事務局までお問い合わせください。

 

16.協賛事業

  ・アメリカ医療・調剤研修

   第13回アメリカ医療・調剤研修のパンフレットが出来ましたので同封致します。200148日〜414日(57日)サンフランシスコです。この海外研修は第1回〜第12回までで約250名以上の参加を頂いている研修です。

   会員の皆様には、些少ですが特典として\10,000の会員割引がございます。会員皆様のご参加をお待ちしております。

  ・医薬分業セミナー

   4月開催予定 詳細が決まり次第ご案内いたします。

 

次回会報(vol.4)4月発刊予定です。